ニセコインターナショナルクリニック
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日祝
9:00~12:00
14:00~17:00
〇:検査予約のみ

整形外科

整形外科

〜メスを使わない運動器治療〜

当院はスキー場の麓に位置していることから、「スキー中に膝を捻った」「スノーボードで転んで手を痛めた」など、ウィンタースポーツによる怪我を多く診療しています。
また、スキー場のパトロールと連携し、スキー場から傷病者の受け入れを行なっております。

院内にてレントゲン検査や超音波検査を用いて、速やかな診断と治療を行なっており、骨折や脱臼整復などの初期対応が可能です。
CTやMRIは提携医療機関にて検査が可能です。

世界的なブランドであるDONJOYなどの装具を用意しています。手術が必要である場合には、適切な医療機関をご紹介させていただきます。

当院の整形外科疾患

院長自身が、バスケットボールやスノーボードなどのスポーツが好きであることから、スポーツによる痛みや怪我にも力を入れております。総合診療医として、「腰の痛み」や「膝の痛み」などを訴える中高齢の患者さんを診る機会も多く、薬物療法、関節注射、装具や足底板などを用いて、メスを使わない治療を行なっております。

新しい治療として、「PRP療法」と呼ばれる自然治癒力を利用した再生医療も行なっております。ヒアルロン酸注射などで治療したけど効果がない方や、手術には抵抗がある方などに向けた治療法です。

≫ 再生医療:PRP-FD療法について

疾患箇所 疾患名
脊椎
  • ぎっくり腰
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 腰椎分離滑り症
  • 頸椎捻挫(むち打ち損傷)
  • 頸椎椎間板ヘルニア
  • 頸椎症
  • 脊椎圧迫骨折
  • 骨粗鬆症
  • 悪性腫瘍の椎体転移
  • 化膿性脊椎炎
股関節
  • 変形性股関節症
  • 大腿骨頸部骨折
  • 弾発股症候群
  • 股関節周囲の滑液包炎
  • 大腿皮神経痛
  • FAI(股関節インピンジメント)/股関節唇損傷
膝関節
  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 膝靭帯損傷
  • オスグッド・シュラッター病
  • 膝蓋腱炎
  • 腸脛靭帯炎
  • 鵞足炎
  • Baker嚢胞
足・足首
  • 足関節捻挫
  • アキレス腱断裂
  • アキレス腱炎
  • 外反母趾
  • 足底筋膜炎
  • 扁平足
  • モートン神経腫
  • シーバー病
  • 肩関節周囲炎、石灰性腱炎、凍結肩
  • 肩腱板断裂
  • 上腕二頭筋腱炎
  • 外傷性肩関節脱臼
  • 肩鎖関節脱臼
  • テニス肘
  • ゴルフ肘
  • 野球肘
  • 肘内障
  • 肘部管症候群
指・手首
  • 手根管症候群
  • de Quervain腱鞘炎
  • ガングリオン
  • ばね指
  • 母指CM関節症

再生医療:PRP-FD療法

再生医療:PRP-FD療法

~関節の再生医療「PRP-FD療法」のご案内~

再生医療とは、自身の細胞を利用して、人間が本来持っている「再生する力」を利用して、組織の修復を目指す医療のことです。自分由来の細胞を利用するので、アレルギー反応や副作用が非常に少なく、従来より安全性が高い、新しい治療方法です。

  • 慢性的な痛みで困っている方
  • お怪我をしてしまった方
  • スポーツへの早期復帰を目指したい方
  • ナチュラルな治療をご希望の方
  • 痛み止めや湿布などでの既存の治療が効かない方
  • ヒアルロン酸やステロイドを何度も注射している方
  • 手術や入院での治療に抵抗がある方
再生医療:PRP-FD療法

PRPとは

PRPはPlatelet Rich Plasmaの略で、日本語では多血小板血漿と訳されています。我々の血液には、赤血球、白血球、血小板という3つの血液細胞がありますが、血小板には止血の効果のみならず、組織修復、創傷治癒、コラーゲン・ヒアルロン酸の合成、血管新生などの機能があります。これらの機能を持つ血小板を多く含んだ血漿のことをPRPと呼んでいます。

PRP-FD療法

PRP-FD療法は、ご自身の血液からつくられたPRPを活性化させ、血小板に含まれる「成長因子」を取り出し、それを治療部位に注射することで組織の再生を促す治療です。当院では、美容皮膚科・形成外科・整形外科領域で利用しております。

特徴

  1. 自己修復機能を促進
  2. 自己血液を使用したオーダーメイド治療
  3. 手術や入院の必要性がない
  4. 副作用のリスクが少ない

PRP-FDの効果

効果が期待される
疾患の例
どのくらいで
効果が見込める?
  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 靭帯損傷(膝、肘、足など)
  • 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)
  • 膝蓋靭帯炎
  • アキレス腱炎
  • 腱鞘炎
  • 足底腱膜炎 など…
治療前の膝の状態にもよりますが、3~6ヶ月で痛みの改善を実感された方が多く、早い方では2週間~1ヶ月ほどで実感されています。
1度の注射で効果を実感される方が多くいらっしゃいます。

治療の流れ

  1. 診察・検査
    事前に診察が必要です
  2. 採血(後日となることもあります)
    治療適応があり、治療内容にご納得いただけた場合に50ml程度の採血をします
  3. 血液検査・加工(およそ3週間)
    厚生労働省から許可を得ている加工センターで採取した血液をチェックし、問題がなければPRP-FDを生成します
  4. 治療
    来院いただき、PRP-FDを患部に注入します(5~10分程度)
PRP-FD療法
治療後の
注意点
  • 注射後3~4日のあいだは、注射したところに腫れや赤み、痛み、かゆみが現れることがあります。
  • 注射後数日は、運動や長時間の入浴などの血行を促進する行動によって、治療による痛みが強くなることがあります(治療効果には影響しません)。
  • 安静にしすぎてしまうと、治療部位が固くなってしまうことがあるので、できるだけリハビリ動作を続けてください。
  • 注射当日の入浴は避け、注射した部分は清潔に保ってください。

PRP-FD療法を受けられない方

  • 治療前にHIV、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、梅毒、HTLV-1の確認を行い、陽性だった方。検査費用1万円のみをご負担いただきます。
  • 悪性腫瘍で治療中の方

PRP-FD療法にかかる費用は?

  • PRP-FD療法が適切かどうかの判断に、診察が必要です。診察は保険診療となります。
  • PRP-FD療法は保険がききません。保険適応外の治療となります。
施術 料金/1回(税込)
PRP-FD 220,000円
※感染症検査で陽性となった 16,500円
注射手技(注射部位の数に関わらず、ご来院の度にかかります) 3,300円

※1バイアルを6回投与した場合、1回あたりの料金は約40,000円となります。